関市議会 2022-06-24 06月24日-14号
その上で、関市のホームページからも検索できますが、住民基本台帳登録者数による関市の人口推移を調べますと、平成19年4月に議員定数25人で市議会選挙が実施をされましたが、当初の、平成19年4月1日現在の人口は9万4,753人でした。その8年後、平成27年4月に小選挙区を廃止して大選挙区制として、先ほど申し上げましたとおり、議員定数23人で市議会議員選挙が実施されました。
その上で、関市のホームページからも検索できますが、住民基本台帳登録者数による関市の人口推移を調べますと、平成19年4月に議員定数25人で市議会選挙が実施をされましたが、当初の、平成19年4月1日現在の人口は9万4,753人でした。その8年後、平成27年4月に小選挙区を廃止して大選挙区制として、先ほど申し上げましたとおり、議員定数23人で市議会議員選挙が実施されました。
可児市議会議員選挙はといいますと、今回の投票率は55.34%で、平成27年の可児市議会選挙の投票率の45.04%より10.3ポイント高かったとはいえ、まだほぼ半分なので、満足できる数字とは言いがたいというふうに思います。 そこでお尋ねいたします。投票率が低迷している現状を改善するために、可児市で行われている取り組みがあれば、教えていただきたいと思います。
今定例会は、平成から新しい時代令和になって最初であり、また、先般の市議会選挙によって新たに選出された議員による初めての定例会でもあります。新任の部長さん、新人議員さんも出席しています。新しい時代にふさわしい議会、そして質問、答弁を期待するものでございます。 公明党は、本年11月で結党55年になります。
市議会選挙における公費負担制度についてです。選挙における税金での負担制度については、私の記憶では、私が市職員になったときに既に制度化されていたと思うくらい歴史のある制度として記憶されています。
労働がきついこと、待遇が悪いなど介護労働者の評価が不十分であることがこの基にあるわけでありますが、市議会選挙でも多くの方々から介護保険料の負担の厳しさが訴えられました。新年度予算に残念ながらこのような声に応えようとする形としては見えません。
私たちは、この条例が可決されれば、市議会選挙のときに同時に住民投票を行うことができます。毎回、地方議会選挙は投票率が50%を上回っていると聞きます。住民の意思を確かめる絶好のチャンスだと思います。住民投票の結果は誰もが納得できるものになります。 以上を鑑み、慎重に審議をしていただきますようお願いをして、私の意見陳述を終わります。御清聴ありがとうございました。
多治見市議会選挙においては、先回平成27年度選挙より、選挙公報の発行が始まり、インターネット選挙運動も解禁となり、特に若い世代に訴える手段としては始まったところでございます。選挙にお金をかけないとの党の方針も踏まえ、先回の選挙運動において、選挙カーの看板、スピーカーを搭載しない、市民の皆様に直接訴える辻立ち方式で行い、選挙カーでの名前の連呼を控えさせて戦わせていただきました。
そこで、今回の提案理由にも出されていますように、3年間の選挙についての審査で、こういう政令改正がされたということですので、この間、本市も市議会選挙がありました。市長の選挙がありました。これを振り返ってみて、この条例改正が瑞浪市にとって妥当であるかということを慎重に検討しなければならないと思っています。 私は、例えば、今回出された自動車の借り入れの問題についても、限度額が変えられました。
そこで、今回の提案理由にも出されていますように、3年間の選挙についての審査で、こういう政令改正がされたということですので、この間、本市も市議会選挙がありました。市長の選挙がありました。これを振り返ってみて、この条例改正が瑞浪市にとって妥当であるかということを慎重に検討しなければならないと思っています。 私は、例えば、今回出された自動車の借り入れの問題についても、限度額が変えられました。
先般行われました関市議会選挙でも、選挙活動に自転車が使われております。 このように、私たちの生活に密着している自転車でありますが、一方で、危険な事故と隣り合わせになっていることを忘れてはならないと思います。
また、市議会選挙におきましては、関市が合併して初めての、いわゆる大選挙区での選挙となり、また、定数も25人から23人へと削減しての戦いとなり、これも23の議席を27人で争う大激戦となり、その結果、こうして議員の皆さん、今日この場にお座りになっておられるところでございます。
参考に申し上げますと、参議院選挙で17年の7月、62.00%、22年7月、59.67%、25年7月、52.92%、衆議院選挙では、21年8月が71.71%、24年12月が60.92%、26年12月は52.21%、関市議会選挙では、平成19年4月、関選挙区64.01%、武儀選挙区81.17%、平成23年4月では、関選挙区58.53%、武儀選挙区76.91%、武芸川選挙区72.44%と、いずれも低くなってきております
ただ、これをやると、市長選挙とか市議会選挙、市の負担になってきます。 私が思うに、本当に投票率を上げたいと思うならば、市民の方が宣誓書を書くという、もうこれははっきり言って形式的です、というのを無くすというか、負担を軽減する努力をするのが、サービスじゃないかと思うんです。
高山市の最近の選挙の投票率を見ますと、平成22年度の高山市長選挙では70.35%、平成23年度の高山市議会選挙では73.64%であったと思います。しかし、高い投票率に見えますが、旧高山市の過去の投票率を見ますと大変低いものがあります。投票率の向上のためにもお答えをしていただきたいと思います。
本市におきましても、先ほど市長選、衆議院選、知事選についての投票率をお聞きしましたが、参議院選挙と市議会選挙の投票率、また期日前投票率の現状をお聞かせください。
去る11月の18日、市長及び市議会選挙がございました。そして、去る12月16日、衆議院選挙と選挙が続いて、選挙管理委員の皆さんも本当にお疲れかと思います。また、年が明けて1月には知事選もございます。本当にご苦労さんでございますが、よろしくお願いいたします。 今回、自分の選挙、そして、応援選挙と一生懸命やってまいりました。市内各ところを周り、いろんなことを思いました。
きょうは、市議会選挙などでこの間、市民の皆様からお聞きしたご意見を中心に幾つかお伺いをいたします。 まず、市長の3期目に当たっての所信についてお伺いをいたします。 今回の市長選挙は、わずかな準備期間で、市議1期で、政治家としての経験は可知市長とは比較にもならない纐纈満氏が挑戦されました。結果は9,300票ということで可知市長が勝利をされました。
2,508万3,000円が予算計上されておりますが、ここで総費用は2,508万3,000円ですけれども、昨年の市会議員の選挙のときに、選挙広報といいますか、我々が原稿を出して、それから原稿のとおりに印刷をして全戸配布するということが行われておりますけれども、このことにつきまして、市長選挙も同じように配布されると思いますけれども、どのような方法で配布を予定されるかということと、それから、その方法は前回の市議会選挙
4月にも我々の市議会選挙がございまして、やはり選挙というのは清く明るい選挙ということが一番でございますし、今、市長の答弁の中にありましたようにマイクが館内のほうに全部聞こえるのはわからなかったということでございましたけれども、やはりそのあたりは市長さんとして十分な注意をしていただく必要があろうかと思います。 今後の課題として、十分な注意をお願いしたいと思います。
◎市長(大山耕二君) 今ご質問の前段では、議会の問題だというお話をいただいたところですが、私は、今度の4月の市議会選挙においては、市民の皆さんの声を新しい、今ここにおられる議員の皆さん方はしっかりと背負われているというぐあいに思いますので、私の立場としては、議会は市民の皆さんの声を反映して議決をしていただいているというぐあいに考えているところでございます。